プロジェクトのコードネームは「オナホウルO」と「オナホールM」。
担当者と社長という技術者たちの戦いが始まった。
技術の戦いだけではなく、そこには資金との戦いも待ち受けていた。いつ完成できるともわからないオナホ。毎日何十個というオナホがゴミとなっていく。
資金も底をつき、ついに社長が「もうやめよう。俺たちには無理だ!撤退だ。」と弱音を吐いた。技術者の社長が。。。信じられないことだった。
その時、経理部長の殿林が言った。「社長、あなたはオナホに愛されている。だから夢から逃げちゃいけないっ!!夢を諦めないでください!」
昭和を回顧しつつ「オナニス技研」という会社がオナホを作っていく、世界を商品化しました。
第二弾は、素材やピンの形状にこだわって改良を重ねました。
オナホウルM メロンスクリューは、スクリュー形状からイボ攻撃、締付けのフィニッシュと構成しました。
前作で大評判だったポストカードは、今回も付属しています。
参考上代1,280円(税抜)
JANコード | 4573200291241 |
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商品サイズ | 50×45×125mm |
重量 | 180g |
パッケージサイズ | 90×65×170mm |
パッケージ重量 | 245g |
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